
光干渉断層計 OCTオフサルモスコープ
OCTは、光の干渉現象を用いて、網膜層を3次元的に断層撮影・解析する装置です。非接触・非侵襲で、ほとんど患者様に負担をかけずに撮影することができます。生体断層画像を撮影する装置としてはX線利用のレントゲンが知られていますが、このOCTは赤外光を用いているので人体への影響がほとんどありませんし、痛みもありません。
(10ミクロンという短い光を生体へ照射し、その生体内部からの散乱光を検出することで深さ方向の散乱強度を順次測定することで生体断層の三次元的断層画像を得ることができます。)

OCT検査は、網膜でどのような変化が起きているのかを見分けやすく、診断や治療効果の判定などに非常に有用な検査です。当院では平成18年4月より導入しました。
■眼底写真とOCT画像の例
| 正常な黄斑部の眼底写真とOCT画像 | |
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| BRVOにより黄斑浮腫の眼底写真とOCT画像 | |
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| 黄斑円孔の眼底写真とOCT画像 | |
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