昭和 2年 4月 |
初代院長土屋勇満が、鹿児島県姶良郡栗野町にて眼科医院を開業。 |
昭和39年 6月 |
鹿児島県大口市にて分院を開設。(現在も開業中) |
昭和44年 4月 |
現在地において、土屋眼科医院を移転開業。当時の職員は土屋院長以下8名。 |
昭和47年 6月 |
斜視、弱視の視能訓練室、屈折センターを開設。 |
昭和54年 7月 |
宮崎中央眼科病院と名称変更。病床数58床となる。 |
昭和59年10月 |
日本眼科学会の専門医制度研修施設病院として認定を受ける。 |
昭和60年 3月 |
医療法人慶明会を設立。理事長兼院長に土屋利紀就任。 |
平成元年 9月 |
院長に原田一道就任。 |
平成 4年 5月 |
先進機能をもつ手術室を設置。 |
平成 4年11月 |
眼科健診センターを開設。 |
平成 7年10月 |
サテライトとして、生目眼科クリニックを開設。 |
平成 9年12月 |
サテライトとして、くにとみ眼科クリニックを開設。 |
平成11年 3月 |
サテライトとして、おおよど眼科クリニックを開設。 |
平成12年 4月 |
院長に大浦福市就任。 |
平成13年 4月 |
宮崎中央西在宅介護支援センターを開設。 |
平成14年 7月 |
視機能センターを開設。 |
平成16年 4月 |
宮崎中央西在宅介護支援センターを社会福祉法人慶明会へ変更。 |
平成17年 1月 |
国富町にけいめい記念クリニックを開設。 |
平成17年 7月 |
けいめい記念クリニックに病床30床を移動し、宮崎中央眼科病院28床となる。 |
平成18年 6月 |
診療予約制度を部分的に開始。 |
平成19年 5月 |
けいめい記念病院から病床2床を移動し、宮崎中央眼科病院30床となる。 |
平成20年 4月 |
訪問看護ステーション「かがやき」を社会福祉法人慶明会より移管し、医療法人事業となる。 |
平成20年 7月 |
けいめい記念病院から病床3床を移動し、宮崎中央眼科病院33床となる。 |
平成20年 8月 |
おび中央病院 療養型72床、老人保健施設おびの里 50床 開設。 |
平成22年 4月 |
富吉共立病院 開設。 |
平成23年 8月 |
すみよし中央眼科開設。 |
平成23年 9月 |
宮崎中央眼科病院 病床33床をけいめい記念病院へ移転し宮崎中央眼科無床クリニックへ。 |
平成23年 9月 |
けいめい記念病院32床から53床へ。 |
平成25年 2月 |
宮崎中央眼科病院24床で開設、けいめい記念病院41床へ変更。 |
平成25年 4月 |
宮崎中央眼科病院、外構工事が終了しグランドオープン。 |